時間のないときの漢字検定の勉強方法|過去問と問題集の効率的な使い方

こんにちは。

漢検取ろう!と決めたものの、

気づけば残り数週間

しかもあんまり漢検の勉強に使える時間がない!という方のために、

効率的に勉強する方法を考えてみたいと思います。

せっかくお金を払ったんだし、せっかくわざわざ休みの日に時間を使うんだし!

最後までがんばって!

まずは過去問で弱点を知る

漢検の公式ページにて、漢検の過去問がダウンロードできます。

過去3回分の過去問が見れます。

弱点を知るために
どの回でもいいので、最低1回分解いてみましょう

 

採点してみると、人それぞれ苦手な分野が分かれます。

部首が苦手な人、四字熟語が苦手な人、書き取りが苦手な人・・・。

 

得意なものは丸も多く自信を持って解けるので、

勉強していても少し楽しく感じます。

苦手なものは解けないものも多く、つまらないと感じると思うのですが、

効率的に点をあげるために、まずは「苦手分野」を知り、重点的に苦手分野を潰すことが大事です!

過去問の使い方!
過去問を解いて、「苦手分野」を知る。過去問を解く目的は苦手分野を知ること!

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問題集は解けなければ最初は解かなくていい!?

問題集は漢検公式の問題集がいいでしょう。

黄色い表紙の漢字学習ステップ。通称漢検ステップ?

漢検ステップは、20〜30回ぐらいの問題集ページと、力だめしとテストという構成です。

 

時間がない時には、「力だめし」を使います。

力だめしのページをペラペラとめくって、過去問で見つけた苦手分野の問題を探します。

解けそう、解いてみようかなと思えば解いてもらってもOK。

 

いやいや、苦手なんだから解けませんけど?って方もいるでしょう。

そんな方は答えを見てください。

そして時間を10分などと決めて覚えられるところまで覚える。

覚えたら覚えたところまで即テスト

 

すぐテストしたら覚えてるに決まってるじゃんと思うかもしれませんが、

意外と間違ったりするんですよ。

あとは、暗記にはアウトプットが重要です。

すぐにアウトプットする、何度もアウトプットする。この繰り返しで定着していきます。

苦手なものほど、アウトプットの頻度は多く、間隔を短くすることで短期間で覚えられます。

暗記で大事なのはアウトプットの回数。

2018.08.22
漢検「苦手分野」の勉強のススメ方
  1. 制限時間を決めて、答えを見て漢字や言葉の意味を覚える!
  2. 即テスト!覚えたところまででOK!
  3. すぐに答え合わせ!間違えたらまた練習する。
  4. 再テスト。

これの繰り返し!1日の終わりにもう一回今日やったところまでやってもOK。

翌日には、昨日間違えたところをもう一度テストしてみると定着がはやいです。

覚えるまではアウトプットとアウトプットの間隔を狭くすることが重要です。

だんだん慣れてきたらその間隔を広げていきます。

漢字が苦手な人にありがちなこと

私は漢字が小学生の頃から得意でした。でも算数は苦手。

教えるようになってから、漢字が得意な人と苦手な人は何が違うのだろうと考えていました。

実際に、得意な生徒苦手な生徒に漢字の勉強の時に何を考えているのかヒアリングしました。

その結果、漢字の得意な生徒にはこんな特徴があることが分かりました。

漢字が得意な人の特徴
  • 漢字のつくりの意味と言葉の意味をつなげて覚えている。
  • 部首の意味も覚えている。
  • 日頃から覚えた漢字や言葉を使っている。(自分が見るメモも漢字を使う。)
  • わからない漢字や言葉に出会ったらなるべく調べている。(調べたくなる)
この特徴をひっくり返せば漢字が苦手な人の特徴になるのですが、一応漢字の苦手な人の特徴も。

  • 漢字の意味を考えずに闇雲に覚えている。
  • めんどくさいので習っても平仮名で書くことが多い。特に自分の見るメモは平仮名がかなり多い。
  • わからない漢字や言葉に出会っても、特に気にならない。

 

漢検を勉強する数週間だけでもいいので、少し気をつけてみるだけでも漢字の感覚が身につきます!

効率な勉強方法とともに、ぜひ気をつけてみてください。