大学受験|漢字の問題集の選び方|苦手な人は実は小・中学生レベルが読めない、書けない。

こんにちは。

今日は現代文の勉強の始め方について。

現代文の受験勉強って何からはじめていいのか分からないという人向けです。

勉強を誰に聞くべきかと、おすすめ漢字の問題集についてまとめてみました。

現代文を伸ばそうと思ったら誰に聞くべきか。

現代文は受験科目のなかで、勉強らしい勉強をしなくても点数や偏差値が取れてしまう教科でもあります。

本を読むのが好きとか、漢字もすぐに覚えられるという人は苦労なく取れてしまうことが多い教科です。

でも、伸ばそうと思ったら結局何からやったらいいのかよく分からないという声もよく聞きます。

学校の先生に聞いても、これをすべきというのが結構バラバラだったり。

 

意外と国語の先生に聞くより、理系の国公立大出身の先生に聞いたほうがいい勉強法を教えてもらえるかもしれません。

なぜかというと、理系の先生で国立大出身だとセンター試験で現代文が必要です。

伸ばしたことがあれば役立つ経験や勉強法が聞けるかもしれないからです。

 

もちろん国語の先生でも成績を伸ばしたことのある先生であれば有益な情報はもらえます。

あとは、受験国語に精通している先生であればいいアドバイスをもらえることも。

大事なのは「現代文の成績が最初から良かった人や得意な人ではなく、現代文の成績を意図的に上げたことのある人」に聞くことです。

漢字は入試用問題集かマーク式問題集を活用する

漢字が苦手な人向けに。

まず、漢字は落としてはいけないところです。

配点は低いものの確実に点につながるため、しっかり対策したい範囲です。

漢字を勉強することで、言葉の知識もつくので漢字の勉強はするべき。

 

「漢検用の問題集でもいいですか」と質問をもらったことがあります。

結論としては、漢検用は入試に対応していないので避けるべきです。

 

漢検は級ごとにステップアップするように作ってあるので1冊だと量が少ないんです。

漢字の苦手な人点が取れていない人は高校卒業レベルと言われる2級より前の5〜準2級あたりの漢字もあやしい人が多いんです。

なので、入試用の問題集でしらみつぶしにやるほうが効果が期待できます。

漢字のおすすめ問題集

量で勝負するなら入試用と表記された問題集を使うのがおすすめです。
量というか、小学生レベルの漢字もちょっと自信ないという方に勧めることが多いですね。

2500〜3000語ぐらい掲載された太めのやつ。

小学生レベルの漢字は大丈夫と自信のある方は少し少ない1000と書いてあるやつでもOK。
1,000も少ないのに大丈夫かと心配になるかもしれませんが、基礎学力のある人ならこちらでも十分。

高校でも偏差値50以上の普通科の学生であれば十分。

マーク式問題集で漢字を勉強する時の注意点

マーク式問題集の漢字の部分だけやってしまうという勉強法もあります。

選択肢以外のところも解いてもらいます。カタカタの部分を正解の選択肢以外もどんな漢字があてはまるのか考えてみます。

あまり時間がかけられない人向けですが、入試用問題集を使った方が絶対に力はつきます。

マーク式を使ってもらう目的は2つ。

  • 漢字の勉強を始める前に、漢字でどれぐらい得点できるかチェックする。
  • 漢字の勉強をある程度やった後に、どれぐらい得点できるようになったかチェックする。

つまり、チェック用として使います。

全統マーク模試の過去問でもある河合出版の黒い問題集なのですが、通称黒本

 

漢字をやらなければならないと自覚のある人には前述の入試用漢字問題集がおすすめです!