勉強時間を伸ばす方法。集中力を継続する方法。

こんにちは。

勉強時間ってなかなか伸ばせないですよね。

遊びの時間はあっという間なのに。

受験勉強を始めたばかりの人に向けて、勉強時間を増やす方法、集中力を継続する方法を考えてみます。

時間を区切ってみる

子供の頃に、「10!9!8!7!・・・」とカウントダウンされて、急がされたことってあると思います。

またテストが迫ってくるといきなり集中力が増したり、テキパキと勉強が進んだりすることもあると思います。

 

時間がたくさんあると思うと、一つ一つの行動をダラダラしてしまったり、

脇道にそれてしまったりするものです。

 

時間がたくさんありすぎて、ダラダラしてしまう人は、まずは集中できる時間だけ勉強することから徐々に勉強時間を増やしていくのがいいかもしれません。

 

時間を決めて、その時間を超えたらもうやらないとか、

勉強した分だけ、休憩もすると決めるなどあえて勉強する時間を短く設定してみることで集中力を上げることができるかもしれません。

大人もやっている「ポモドーロテクニック」

大人も実は、この時間を区切る方法に取り組んでいます。

一流のビジネスマンもやっています。

ポモドーロテクニックという25分仕事をして5分休憩を取るという時間管理術です。

ポモドーロというのは料理の名前で、キッチンタイマーを使って始めたことでこの名前がついたそう。

 

私も実際やってみたら、効果を感じました。

当時はひたすら漫画が読みたかっただけだったのですが、

覚えないと読めないと思ったら短時間で覚えきるか考えるようになり、だんだん暗記にかける時間も少なくなりました。

もちろん問題を解くときにも有効でした。

時間がたっぷりとあると思うと、だらけてしまう時にはあえて遊びの時間を入れたり、

時間を早く切り上げてしまうことも重要です。

勉強はやった時間ではなく、「何」ができるようになったかで評価する

よく◯時間勉強したよ!みたいなのを聞くのですが、私はどんなことをしたの?って聞くことにしています。

仕事もそうですが、勉強は時間ではなく、「何」ができるようになったかが重要です。

 

1時間かけて30個単語を覚えた人と、10分で単語を15個覚えた人がいたなら、後者の方がいいですよね。

もちろん勉強をしたという事自体は、どちらも素晴らしいことではあります。

もう、勉強をしただけで素晴らしい!ちゃんと自分の目標に向かって勉強したのが素晴らしい!

でも、効率がいい方がいいはず。

勉強時間は徐々に伸ばしていく

いきなり8時間とか勉強しようとするよりも、「何」をやるかという目標を着実にこなしていくと、だんだんその小さな目標をこなしていくことになれてきます。

すると、あれもしようこれもしようと思いつくようになると、自然と勉強時間は伸びていきます。

私はこれを勉強の体力がついてきたという風に表現しています。

 

身体的な体力と同じで、集中力もだんだんと伸びてくるものです。

いきなりガツンと増やすよりも着実に少しずつ勉強量を増やしていくことで、勉強時間は増えていきます。

勉強時間はただの結果なので、気にしない

勉強時間をあまり気にしない方がいいと思っています。

時間は結果なので、何をやったかを基準に考えていくとあまり意味のない指標である勉強時間に左右されずにすみます。

人によって勉強できる時間や、勉強に必要な時間は異なると思います。

注意点

  • 勉強はやった時間ではなくて、何をやったか、何ができるようになったかは目標にすること。
  • 時間を区切るときは、最低限何をやっておかないといけないのかよく考えて区切ること。